2013年08月27日

父子テント泊 常念岳 A

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きっと息子より先に眠ったと思う。

近くのテントの人たちの声で目が覚めた。

いい朝だった。

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息子に声をかけても全然起きなかったから、僕も寝ることにした。

二日目の朝は6時に起きた。

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食べようと思っていたパンは昨日の昼に食べてしまった。
朝からナポリタン。
しかしうまかった。

快晴のなか、今日は頂上を目指す。

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動き始めはなかなかエンジンかからない。
「もう帰る」と言った所で、またあの距離を歩いて帰らなければいけない。
仕方なく登る。

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朝一から登っていたファミリーが降りてきた。
息子より少し大きい年齢だったかな。
彼も「もうイヤだ」と、ふてくされ気味だったが、自分より小さい息子が黙々と登っている姿を見ると、立ち直って見えた。
息子はと言うと、やはり他のすれ違うパーティからの声援を受け、「僕元気出てきた」と笑顔が出てきた。

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僕らのテントが遠くに見える。

もう少し。

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さすがに上の方は落ちると危ないので、念のためにスリングを使った。
岩登りとまではいかないが、大きな石を手足を使って登っていく。

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嘘みたいな色だ。
合成写真のように撮れたが、本当に登頂した。

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いい天気だ。

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大天井方面

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槍〜穂高

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前常念にはガスがかかっていた。

景色にはそれ程興味がないようで、「降りよう」と、息子。
もう少しゆっくりしたかったが下山。

テン場に戻り、テントを片付けパッキング。
昨日に比べればかなり軽くなった。
どんだけ持ってきたんだビール・・・w

今回の頑張って歩いたご褒美は「こんなに高い山に登ったんだからDSがいい」と、言う息子。
「見てみろ、あの尖ったかっこいい山を!
あれが槍ヶ岳だ。
あっちの方が高い!しかも、たくさん歩かなきゃいけない。
DSは槍ヶ岳が登れたらじゃないか?」
と、言うと。
「じゃ槍ヶ岳に登る」と。

来年は槍ヶ岳になりそうですw

さて、ザックを背負っていよいよ下山。
結局登頂に時間がかかってしまい、11:20からの下山。
お昼頃には駐車場の予定でいたので大幅に遅れた。

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下りはサクサクと歩ける息子。
それでも今回は疲れたようだ。

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恒例のしりとりとワンピースの話で、なんとか頑張る。

途中の沢で泳げるかと思ったが、水が冷たすぎて入る気にならなかった。

帰りは沢山の人たちと一緒になった。
これから登る人、下る人。
ベビーキャリーで登っているファミリーも見かけた。
今度はそれも悪くない。

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山では挨拶するのがルールなんだと言うと、挨拶が出来るようになった所を見ると、成長したんだなと感じた。
すれ違うときには、道を譲るスペースをどこにしたらいいかを、考えられるようにまでなったし。
この距離を歩けたことは、大きな力になるなと。
勝手ながら感動していた。

毎回のことながら、オヤジの勝手な趣味につき合ってくれている息子に感謝。
常念を見るたびに、今回のハイキングを思い出すだろう。





posted by サワ at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤマノボリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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